今日(先週の火曜あたりから少しずつ)弄っていた声の調整というのが、reaperを使ったリアルタイム・ボイチェンで、DeviceにオーディオインターフェースのASIOを使ったグライロンのピッチシフトをしていました。
ただ、これは録音にはとても良くても、配信には基本的にのせられない機能なので、いくつかの例外手段を試していたのですがどれも上手くいかず……結局バ美声FtoMが変換精度も遅延もトータル最高クオリティという結果に終わりました。
-12のピッチシフトが出来る(耐えられる)VSTが今のところ見つけ出せていないのですよね。逆に-3~-4くらいで良いなら適正があるのかなと思ったり。
素人が休日の残りで考えるより開発者さんに投げ銭しようという考えに結局なるんですね。毎回声でメンがへらる時はそんな感じです。
そもそもなんでボイチェンしようと思ったのかな……
持って生まれたモノと自分との乖離って、真逆とか中庸に限らずピッチ-3だけのずれもあるなと思ったり それをなぜ-12補正したのかは自分でも分からないけれど…でもこれがぴったりで心地よかったんだ。
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